ガラケー時代、無料の出会い系サイトで素人女子に車内フェラチオ&口内発射!

ガラケー時代、無料の出会い系サイトで素人女子に車内フェラチオ&口内発射!

スマホ登場以前のガラケー時代、無料で利用できる出会い系サイトがあった。地元の素人女子とスーパーの駐車場で待ち合わせ、車内で手コキ&フェラチオしてもらった。

初恋の相手を援助交際で寝取られたオレはショックで大学受験に失敗し暗黒の浪人時代へ突入・・・

 

あれは今から数十年前の出来事だった。

 

 

名前はアンパンマンです。


 

出会い系サイトで、彼女はたしかにそう名乗った。

 

アンパンマンと。

 

 

オレが高校3年生の頃、初恋の相手&片想のクラスメイトの女子が援助交際でハメ撮りをしていたという衝撃的な事実を知り、ショックで受験勉強に身が入らず見事に志望大学に落ちたオレは、暗い暗い浪人生時代を過ごした。
※Y子は本土(内地)の大学に合格したとウワサで聞いたが、オレはもうどうでもよくなっていた。

 

クルマ社会の沖縄では高校卒業と同時に自動車学校に通い免許を取得するのが一般的だが、大学受験に失敗したオレは原付免許を取得した。

 

中古の原付バイク(ホンダのカブ号)を知り合いから購入し、実家から那覇の予備校へ通う日がスタートした。

 

浪人することが決定的になった時、勉強に集中できるよう知り合いがいない予備校を選んだのだが、休み時間も昼休みも放課後も1人で過ごすのはツラかった。

 

朝早く家を出て、夜遅く帰宅する日が続き、土日も教室を開放してもらい、自習、自習の勉強漬けの毎日を過ごしていた。

 

勉強時間と比例して成績も上がっていったが、やはり性欲はどうすることもできず、ムラムラする日は予備校のトイレでオナニーをして性欲処理をしていた。

 

笑うことも少なくなっていたと自覚していたが、もう金銭面&時間的にも失敗は許されないと死に物狂いで授業に食らいつき、翌年、無事に大学合格を勝ち取った。

 

その後、再び自動車教習所に通い、徹底的に予習と復讐を行い全て一発合格で卒業、無事に普通免許も取得した。

 

さきに現役で大学に進学した友人たちとも遊ぶようになったのだが、みんな携帯電話を持ち始めて連絡と取り合っていたらしい。

 

浪人生だったオレには必要なかったのだが、たまには遊ぼうぜ、連絡用にお前も携帯電話ぐらい持て、と友人に言われたのでオレも持つことにした。

 

まだスマートフォンが世の中に出るずっと前の、当然ガラケーだったが、当時は最先端のドコモの機種でな、たまごっち時代を知るオレはハイテクの最先端を手にして気分上々↑↑だった(笑)

 

で、オレはそのガラケーで友人たちと連絡を取り合い、大学が休みの日はアルバイトを終えると気分転換に飯を食ったり友人のクルマでドライブしたり楽しんだ。浪人時代の暗い記憶を消したい、忘れたいという思いもあった。

 

ちょうどその頃、女性と付き合った経験もない素人童貞だったオレはソープランドで童貞を捨てる筆下ろしセックスを経験するんだが、実際にセックスの快感を知ってしまったオレは、性に対してのめり込むように没頭するようになっていった。

授業そっちのけで無料で利用できる出会い系サイトをむさぼり手当たり次第にメッセージ!

もともと性欲は強いほうだったが、セックスを経験してさらにオナニーの回数が増えた。

 

それまでは1日1回だったのが、朝と晩の2回が普通になった、その原因は本番を経験したことにより妄想オナニーを会得したからだと考える。

 

ガラケーでエッチ系の情報サイトを渡り歩くようになり、教科書よりも風俗嬢の情報掲示板を読み漁るようになっていた。

 

沖縄の地元ローカル・風俗情報誌トレンディ(TRENDY)にも風俗店の携帯サイトが増え始めた頃で、オレは店に行く金もないのに出勤表を眺めてはモザイク越しの顔を妄想してオナニーのネタにした。

 

で、その頃から流行りだしたのが出会い系サイトだった。

 

なんと、当時の携帯電話の出会い系サイトは無料で使えたのだ。

 

ワクワクメールだったか、0909なんとかだったか、サイト名は忘れてしまったが、地域を選んで異性のプロフィールから掲示板みたいなメッセージのやりとりができた。

 

オレは、手当たり次第にメッセージを送りまくった。

 

出会い系サイトってサクラばっかりだろうと半信半疑だったが、だからこそ数撃ちゃ当たる戦法でアタックし続けた。

 

毎日、家でも学校でも授業中でも常に勃起状態で小さな画面とにらめっこ。

 

携帯電話なもんだから容量も少ない。つまり文字でしか相手を判別できないんだよ。

 

本当にオンナなのかも定かではない、というかちょブス(超ブサイク)だったら地獄だ、なんて不安を抱えつつも、素人童貞を捨てたい、一般人女子とエッチしたいと24時間発情状態のオレはプロフィールのチェックもそこそこに出会えそうならバンバンメッセージを送った。

 

 

こんな小さな島の沖縄県内で本当に出会えるんかいな


 

と不安だったが自分を信じて一人ひとり違う文言でメッセージを送った。

 

※給与の低いアルバイトの俺には風俗(ソープランド)通いはまだ出来なかったにもあるがな

 

そういえば当時はまだデリバリーヘルスなんてのも今と違ってまだ少なかったな。

 

確か公衆電話に小さなアダルト広告がまだ貼られていた時期だ。懐かしいなぁ・・・。

 

で、そんな当たって砕けろ精神で相手を探していた時、一通の返信があった。

 

 

名前はアンパンマンです。会いませんか?


 

出会い系サイトで、彼女はたしかにそう名乗った。アンパンマンと。

 

浦添市の大型スーパー、サンエーマチナトシティの立体駐車場で待ち合わせ

年もスリーサイズも関係なく、手当たり次第に片っ端から会いたいメッセージ送り、いくつか返事をもらってはいたが、日時・場所・時間指定の交渉を試みては、あとちょっとの所で連絡が途絶えることが続いた。

 

心が折れかけていたタイミングで、

 

プロフィール名「アンパンマン」

 

という女性から逆に会いたいと返事が来たのだ。

 

アンパンマンってヘンテコな名前を付ける女性はなんか怪しいなあと思ったが、とにかく会えるなら会ってみようと日時と場所を約束した。

 

女性なのにアンパンマンって怪しい雰囲気が漂っているが、それよりも素人女性と会えるという興奮がオレを動かした。

 

待ち合わせ場所は、アンパンマンが住むという浦添市で人目につきにくい所、58号線の大型スーパー、サンエーマチナトシティの駐車場を指定してきた。

 

そこなら車で1時間もあれば行けるとオレも即答で了解した。

 

すぐに父親にクルマを貸してくれと頼み、移動手段も確保した。

 

そして待ち合わせ当日、今でもハッキリと憶えている。

 

当日の沖縄は小雨が降るグズついた天気だった。

 

お昼過ぎの待ち合わせに遅れないように出発したオレは、クルマを運転中にもかかわらず勃起状態(笑)。

 

アクセルとブレーキを踏むたびに勃起したチンポがパンツに擦れて余計に興奮が収まらない(笑)。

 

早く会いたいけど、もしアンパンマンじゃなくバイキンマンだったらどうしよう、もしかしてドキンちゃんのような美女か!?妄想は到着するまで続いた。

 

サンエーに到着し、1階のタクシー乗り場を通りすぎて立体駐車場に入った。

 

雨降りの日曜日のお昼過ぎ、ほとんどの駐車スペースが埋まっている。

 

満車の表示が続き、4階へ上がって空きスペースを見付けて駐車。

 

しかし、アンパンマンからはまだ連絡がない。

 

オレのほうから

 

 

着きましたよー


 

とメールを入れた。

 

そしてクルマを降り、店内のトイレで用をたす。

 

しばらく店内を散策して時間を潰していると、メールがきた。

 

 

わたしも今着きました。どこにいますか?


無料の出会い系サイトでゲットした地元の素人女子の名はアンパンマン

アイスクリームの自販機でミントアイスを買って食べながらアンパンマンへ返事を送った。

 

★★3階の駐車場に停めたので店内入り口で待ってますね

 

オレは4階に停めたのに3階とウソをついた。

 

3階の店内入口に来たアンパンマンを、バイキンマンなのかドキンちゃんなのか確かめるためだ(笑)

 

初めて出会い系サイトで知り合う素人女性との対面のドキドキ感と、期待を裏切られた場合の不安が交錯したわけよ。

 

 

★★可愛かったら絶対ホテルまで行こうやっさぁ、逆にブスだったら逃げようかな、どうしようかな

 

ゲスい野郎だと思われるだろうが、これは一般的な男子の健全な考えだ。

 

頭の中で膨らむ妄想にふけていると、携帯電話のメール着信音が鳴った。

 

アンパンマンからだ!

 

 

着きましたよ。どこですか?


 

オレはエレベーターで4階で降り、アンパンマンを目視チェックするため階段を下った。

 

どうしても顔を確かめないと怖くて会えなかったのだ。

 

3階のエレベーター前のベンチに座って携帯電話をイジっている女性が見えた。

 

彼女の前を通り過ぎる男性を目で追いかけてはキョロキョロしている。

 

超ドキドキで足が震えた。

 

初めて出会い系サイトで会うってこんな感じなんだな、と。

 

え?あれ?あの娘かな、案外普通に見えるぞ、体型も服装もごくごく普通。ちょっと顔がパンパンだが、全然余裕で抱ける(笑)

 

オレは駆け足で歩み寄り、

 

★★すいません、アンパンマンですか?

 

と声をかけた。

 

彼女が顔を上げて目が合った。

 

あ、ども、みたいな感じでお互いに軽く会釈。

 

★★えと、アン、パンマンさん?

 

もう一度尋ねて確認すると、

 

 

あ、はい


 

という返事。

 

ふぅ、なんだよー良かったぜぇ、化け物みたいな女じゃなくて、アンパンマンじゃなくてバタコさんじゃねえか、ヒヤヒヤさせるぜ、と一安心するオレ(笑)

 

しばらく沈黙が続き、ちょいと気まずい雰囲気を察したオレは

 

 

あ、ごめん3階じゃなくて4階の間違いだったから上に行こうか?


 

と誘い駐車した場所へに向かった。

 

この時はまだアンパンマンの目的を知らなかったが、オレはもうヤル気満々でホテルに誘おうと考えていたんだが、アンパンマンはオレの上をいっていた。

車内で手コキ&フェラチオで精子を搾り取られたオレはバイキンマンのように完敗した・・・

外は雨、薄暗い駐車場に停めたオレの車(実際はオレの父親のな)の、後部座席に乗り込んだ。

 

 

 

えーと、今回ってエッチ目的ってことでいいの?


 

 

 

あ、うん、そう。


 

 

もうそのまま飛び掛かって襲いたいくらいに興奮していたオレは暴走してしまった。

 

 

 

今、ナメてもらってもいい?


 

辛抱タマラン勢いで会って数分でフェラチオをお願いするという口走ってしまったのだが、まさかの

 

 

え?今?ここで?・・・う、うん、わかった


 

挨拶も、たいして会話もせず、なんか急な展開というか気まずい空気だったが、オレは震える手でベルトを緩めズポンとパンツを降ろした。

 

そして、ちょっと戸惑いながらも竿部分に手を添え、亀頭を舌でチロチロと舐め始めるアンパンマン。

 

次第に唾液が亀頭全体を覆い始め、竿を握る手にも垂れクチュクチュという音が車内に響き始める。

 

 

ん、そこ、気持ちいいよ


 

と呟くと、その部分を中心に責めてくれる。

 

 

チンチン、大っきいね


 

オレは返事もせず、アンパンマンの洋服をまさぐりオッパイを揉み始めた。

 

大きくも小さくもない普通のオッパイ、指先で小さいムネの乳首をコソコソ、と触るとアンパンマンは少しだけ息遣いが荒くなった。

 

オレの股間は唾液でパンツもズボンもグショグショに濡れていた。

 

アンパンマンの唾液で生温かく、生臭い。

 

クルマの窓をすべて閉めきっていたので、他の客の足音や車のエンジン音が鈍く聞こえてくる。

 

正直、手の動きも口・舌の動きも、ぎこちないフェラチオだったが、会ったばかりの素人女性にチンポをしゃぶってもらうというシチュエーションで興奮しまくりのオレは絶頂に近づいていた。

 

 

このまま、口に出してもいい?


 

と聞くと、アンパンマンの動きが一瞬止まり、チンポを咥えたままコクリと頷いた。

 

舐められる感触も気持ちいいが、クチュクチュと響き渡るフェラ音の方が妙に興奮したのを覚えいている。

 

そして、

 

 

ハァハァ、あぁ、もう、出るよ、イクよ、あ、で、出る、イク!


 

アンパンマンの口の中に勢い良くビュビュビュ!とザーメンを口内発射!

 

口で射精を受け止めたアンパンマンの動きが止まり、ビクンビクンと波打つチンポが収まるまで口から離さなかった。

 

車内のティッシュを5,6枚ほど手渡すと、ゆっくりとチンポを口から抜くと、ドロリと白い液体が溢れた。

 

口から絞り切るようにザーメンと唾液を吐いたアンパンマンは、

 

 

ふぅ、うぅ・・ふぅ


 

と声を出して、そのままドアを開けて出て行ってしまった。

 

萎えたチンチンがダラリと垂れ下がったままで、呆然としたオレは

 

 

は?え?お金は?いいの?え?なにこれ、なんなの?


 

と放心状態に・・・。

 

結局、彼女の目的は未だにわからずじまい。。。

 

何が何だか分からないけど彼女を追いかけるということもせず、オレは運転席に移動してエンジンをかけ、早足にサンエーを後にした。

 

唾液とイカ臭い匂いが混ざった車内、雨降りだけど窓を開けて外の空気を取り入れた。

 

なんか、なんだかよく分からんけど、気持よかった、というかメチャクチャ興奮した。会ったばかりの素人女子にチンチン舐めてもらい、そのまま口の中に射精できた、なんだ、出会い系ってドラえもんのポケットみたいになんでもできるんか?

出会い系サイトで実際に女性と出会う方法、コツは、出会えるまでしつこく粘ること(笑)

アンパンマンで味をしめたオレは、その後も何度かお世話になったんだが、友人の1人に教えたんだが全然出会えねえぞと愚痴られた。

 

何人にメッセージ送った?と聞くと、3人だと。

 

 

バッカモーン!舐めるな!オレは50人にアタックして返事が来るの1人いるかいないかだぞ!甘えるな!返ってくるまで送れ!出会えるまでしつこく粘れ!


 

と怒ったらバカバカしいと呆れられた。

 

まあ当時の出会い系サイトは無料で利用できたからオレみたいにできたんだが、ただ沖縄で出会い系サイトって知り合いに繋がる可能性があるから程々(ホドホド)にしといたほうがいいかもしれんとちょっと休んでいた間に課金制・有料になってしまって使わなくなったんだよな。

 

とにかく、いい思い出だ(笑)