風俗とは切っても切れないのが、性病なんだが、他にも毛ジラミってものがある。

 

そう、シラミの一種で寄生虫らしい(笑)

 

ケジラミとは、ヒトに寄生するシラミの1種。ほぼ陰部にのみ生息する。形は左右に幅広く、カニにも似ている(ウィキペディアより)

 

オレは風俗でケジラミを移されたことがある。

 

ソープランドかデリヘルかは分からないし、風俗嬢からなのか、利用したラブホテルのベッドからなのかは分からないが、この中のどこかで間違いなくケジラミはオレの股間に引っ越してきた。

 

そう、オレは許可をした覚えはない。奴らは勝手にオレの陰毛の中に不法侵入し、不法滞在し、オレの心も精神も肉体も傷つけた。特に、プライドを大きく痛めつけられた。

 

実は、風俗利用の多くの男性の股間に、ケジラミがいるというのを世間は知らない。が、そりゃそうだ、ケジラミを公言するのはダウンタウンの松ちゃんぐらいだ(笑)

 

あ、そういえば高校の同級生に一人いたな、風俗でケジラミをもらって、嫁さんにまで広がらせた奴が(笑)

 

松ちゃんほど公表はできないが、オレのガチリアルな実体験を読んでケジラミが寄生すると人間はどのような心理状態、精神状態に陥るのかを知ってほしい。

 

廃墟寸前?な古いラブホテルのボロボロなベッドでデリヘル嬢と行為に励んだ数日後、陰部にかゆみが・・・

風俗でケジラミ移された。知ってる?毛ジラミって陰毛以外に足毛まで移動するんだよ(笑)

今思い出しても背筋がゾクッとして全身に鳥肌が立ち食欲がなくなり、吐き気がしてきて勃起したペニスが萎えるほど気持ち悪い感覚が蘇る。

 

ケジラミに股間を、それも陰毛だけじゃなくケツ毛や足毛まで占領されたことを思い出すとな。

 

実際にオレがケジラミに気づいたのは、デリヘルを利用して数日後のことだった。

 

金欠だったオレはホテルパックを利用してわけよ、そしたら、案の定というか、(店名は伏せるが辻・若狭近辺の)安ホテルに案内されたわけよ。

 

建物の外観は色が褪せてペンキも剥がれ、年季が入っていてよ、でもまあ部屋がキレイだったら文句ないんだが、中もボロボロでよ(笑)

 

行為の前に汗を流そうとしたらお湯が出ない、エアコンも効きが悪い、ソファやベッドも破れたり穴が空いていた。

 

嫌な予感がしたが、いまさらホテルを変えるわけにもいかず、やることはヤッた(笑)。

 

ベッドに寝ている時も背中や足が破れた箇所に擦れたりしていたし、でも今思い返してみるとデリヘル嬢もちょっと、なんていうか、雰囲気が、ヤリマンっぽかったし、ケジラミの原因は判明していないがホテルか風俗嬢からだろう(笑)

 

数日後、仕事中に股間がムズムズ痒くてよ、トイレに行って手を突っ込んでボリボリと掻きむしったわけよ、そうするとよ、赤茶色い小さな粒みたいなのが爪に引っかかってよ、なんだろな、ただのゴミだろと思ってやりすごしたわけよ。

 

その日はなんだかズーッと股間が痒かった。で、職場の机に座っていても痒くてよ、事務所に一人になったのを見計らって椅子に座ったままボリボリと掻いたわけよ、で、また爪に小さい物体が挟まってよ、なんだろうなーと顔を近づけて見た時、

 

ウネウネクネクネ

 

って動いてたわけよ!

 

 

ギャーッヽ(゚Д゚;)ノ!


 

オレは叫んだ。いや、悲鳴を上げた。
※この時、オレはケジラミという存在をまだ知らなかった。

 

数ミリほどの小さい物体が、手の指の爪の中で動いていた。

 

股間の異変に気づいてボリボリ掻くと、爪の中にウネウネ動く小さな物体が・・・

悪い夢でも見ているようだったが、もう一度見てみるとやっぱり動いていた。

 

オレは驚きと恐怖でブルブル震える手を机の上に持っていき、指先を押して爪の中を机に落とした。

 

顔を近づけてみると、小さな小さなダニのような生き物だと分かった。

 

この世のものとは思えないほど醜い生物だった。

 

呼吸が乱れるのを我慢してオレはパソコンで

 

チン毛 ダニ

 

と検索してみると、毛ジラミというページが表示された。

 

 

な、なんだよこりゃあぁあ・・・


 

パソコンの画面には、机の上で足をウネウネと蠢かせる生き物と同じ姿が映し出された。

 

 

なんだよこれぇぇ、ケジラミってなんだよぉぉ


 

しっかりとコンドームはしていたのが不幸中の幸いだ、と自分を落ち着かせ、オレは続けて対策法を調べた。

 

いやいや、コンドームを装着しても防げないってのが厄介なんだろ(笑)

 

このケジラミ、子どもたちの間で流行ったりするアタマジラミなどと同じく人の血を吸うシラミらしく、蚊と一緒で人間から吸血するそうで、主に陰部の陰毛に巣食うと、性器周辺の匂いが好きなんだと書かれていた(笑)

 

で、対策は毛を短く切りそろえたり、他には専用のスミスリンという駆除シャンプーがあるそうな。

 

一通り検索し終えたオレは、忘れずに検索履歴も削除して(笑)、

 

机の上でジタバタもがくケジラミをセロハンテープに貼り付け渾身の力を込めて潰し、ゴミ箱へ投げた。

 

帰りに薬局によってシラミ退治シャンプーを買うこと、と手帳に記した。

 

実際にケジラミに巣食われた人は知ってるとは思うが、かゆみそれ自体よりも、ケジラミ移されたという事実ことがショックでよ、もうその日はケジラミがいる状態で仕事も手につかず、体調不良を申し出て早退した。

薬局でスミスリンシャンプーを探すも、オトコのプライドが邪魔をして治療を妨げる・・・

とある薬局の前でオレはハッと気づいた。

 

 

ちょっと待てよ、若い女性がいる薬局で買ったら、オレめちゃくちゃ恥ずかしくないか?


 

だってそうだろ?

 

なんて言えばいいんだ?

 

風俗でケジラミもらっちゃいました、(つω`*)テヘ

 

違うなあ、もっと最初からちゃんと説明したほうがいいのか、
※記事冒頭をそのまま伝えるとか

 

イヤイヤイヤイヤ、ダメだ(笑)

 

こんな時まで見栄を張ろうとする自分が情けなかったが、気になるもんは気になる。

 

オレは男性店員、できればオッチャンかおじいちゃんがやっている薬局を探し回った。

 

すると、夜までかかった(笑)ケジラミ抱えながら薬局巡り、なんて悲惨で滑稽なんだよと悲しくなった。

 

帰宅すると、早くシャンプーで退治しようという気持ちと、なんだかムカムカ怒りが湧いてきてよ、オレはデリヘルに電話した。

 

 

もしもし?先日利用した者ですけどね、アナタのお店の女の子からケジラミを移されたんですよ、どうしてくれるんですか?


 

 

え?いやあ、そう言われましても


 

オレの主張はのらりくらりとかわされ、移されたという証拠でもあればと言われた瞬間に怒りで切ってしまった。

 

 

えーい、らちがあかん!もういい!とにかく今はオレの股間に住み着いてしまったケジラミを強制退去せねば!


人生初のチングリ返し!股間が全て、金玉袋まで毛ジラミに占領された恐怖!

まず、現状を確認しようとオレはズボンとパンツを脱いで下半身だけ裸になり、椅子に座って正面に鏡を置き、マングリ返し?じゃなくてチングリ返し?っていう言葉があるのか知らんけど、

 

机の上に両足を乗せて、蟻の門渡り(ありのとわたり)が鏡に写るような姿勢になったわけよ。
※ 陰部と肛門(こうもん)の間

 

そしたらよ、オレは再び

 

ギャーッヽ(゚Д゚;)ノ!

 

と悲鳴を上げた

 

なんと、キンタマから肛門への尻毛まで、金玉袋を覆うように、ケツ穴まで、ビッシリと黒い点々、ツブツブが占領していたわけよ!

 

引っくり返りそうなほど驚いたオレは息ができなくなり、チングリ返しの状態で動けなくなってしまった。

 

どれほどの時間が経ったのだろう、オレは気を失っていたのか、もうショックで立てなくなっていた。

 

 

こりゃシャンプーじゃ間に合わんぞ、手で一匹ずつ取り除こう


 

鏡にチンコとケツ穴を向けての駆除作業が始まった。それは非常に長く苦しい、オレの人生の中でも3本の指に入るほど辛い夜になるのであった。

 

ケジラミを一匹一匹、摘んで潰す駆除作業を夜を徹して気がつくと朝になっていた光景が浮かんでくる。

 

お願いだからまだページを閉じないでくれ、ここまできたら最後まで読んでくれ(笑)

 

想像してみろよ、陰毛の中を這いずりまわる小さな虫がいっぱいの光景を、地獄だ、地獄絵図そのものだ。

 

深夜、下半身丸出しで素っ頓狂(すっとんきょう)な声で叫びながらケジラミをむしる自分の顔を鏡で見たことがあるか?しかもキンタマの裏側とケツ穴も一緒に映る3点セットだぞ?

悲しみと怒りの毛ジラミ退治!夜を徹して小さな寄生虫を潰す死闘ストーリー

オレは何だが悲しくて寂しくて情けなくてよ、ツーショットダイヤルで首吊り自殺を考えた次くらいに自分を大バカ野郎だと思った。

 

あのホテル、またはあのヤリマン感満載のデリヘル嬢に危険を察知してキャンセルしてもよかったかもしれん。が、もう遅い、今のオレの股間はケジラミに占拠されている。

 

分かるか?モゾモゾ動いてるケジラミは指で摘み取れるけど、シミみたいに皮膚に張り付いてるのは爪で引っ掻いても取れない!肌にガッチリ食らいついて離れないのだ!

 

オレはカッターを取り出し、刃先ではなく反対側の切らない箇所で、あれだ、るろうに剣心の逆刃刀(さかばとう)みたいな感じさ、カリカリカリッと引っかくように一匹一匹、剥がしては摘み、セロハンテープで挟んで潰していった。

 

これがもう終わりの見えない作業でよ、どれだけ取り除いても一向に減らないしよ、何より目の前でケジラミが大群で蠢く光景だわけよ、もしこのまま気絶して死んだら死因はなんて書かれるんだろうな?とふと考えたが、すぐ気を取り戻してよ、

 

ちょっとだけ後悔してるのはこの時の自分をカメラで撮影して写真に残しておけばよかった。

 

自分のクソ情けない姿を記録に残して、二度と同じ過ちを犯さないよう戒めるために、あと、ブログのネタになるように(笑)

 

カリカリッ、ポロッ、ムンズッ、ペタッ、プチッ、ポイッ!

 

を何度繰り返したろうか。

 

オレは食事も水分も取らず、たまに立って背伸びして、すぐまた自分のキンタマの裏へ集中してを繰り返した。

 

眠気との戦い、空腹や喉の渇きとの戦い、そしてケジラミとの戦い、あれはまさしく戦争だった。

 

手が疲れて力加減を間違い、キンタマを引っ掻きすぎて傷ができ、ちょっとだけ血が滲み出す。それがまたケジラミを探すのを邪魔するのだ。

 

オレはもう敵がなんなのかわからなくなりそうだった。何度も、ケジラミと自分で引っ掻いた傷を間違えて引っ掻き、傷を広げ、その出血箇所がケジラミの隠れ蓑みたいになり、退治の妨げになった。

 

途中からオレは爪で剥ぎ取る方法へ変えた。

 

コツを掴むと、徐々にカッターよりも早く取り除けるようになった。

 

ものすごい、今まで生きてきた中で一番の集中力を発揮した夜だった。

 

そしてあの一晩で、5歳ぐらい老けた気がする(笑)

 

ようやく陰部の、それこそ尻穴の周囲まで念入りに確認して取り除けたと思った時、時計を見ると朝の5時だった。

 

ケジラミが移動する?股間から足に闘争した小さな寄生虫を逃がすな!怒涛の追跡劇が始まった・・・

 

はあぁぁぁ、長かった、あとはスミスリンシャンプーでとどめを刺せば大丈夫だろう


 

ホッとして鏡を取ろうと手を伸ばした時、オレは見てはいけない、いや見るべきだが見たくなかったものを見てしまった。

 

足首のところに、足毛に、、、ケジラミを見つけてしまった。。。

 

 

ギャーッヽ(゚Д゚;)ノ!


 

早朝の悲鳴だった。

 

オレの蟻の門渡り襲撃を察知して逃げたのか、元々そこにいたのかは知らないが、たしかにオレの足首に奴はいた。いや、奴らだった。他にもいないかスネやふくらはぎを見ると、、、いた。

 

絶望の淵に突き落とされるとはこんな感じなのか、オレは下半身素っ裸のまま立ち尽くした。

 

もう体力も気力も残っていない、でも、でもやるしかないんだよ、オレ!

 

残りわずかな力を振り絞り、オレは再び椅子に腰掛け、両足を机の上に放り出した。

 

大丈夫だ、もうケジラミを掴むコツは会得している、あとは今日の出社に間に合うように素早く退治するだけだ。

 

無心で足のケジラミを摘んではセロハンテープに貼り付け、さっきまでは一匹一匹潰していたのを5,6匹まとめて挟むようにして、見える範囲は取り除き、足の後ろは鏡で見ながら、取り除いた。

 

で、途中で気づいた。

 

 

下半身の毛を全部剃っちゃえばいいんじゃね?


 

ハサミと愛用のT字髭剃りを持って風呂場へ行き、まずハサミである程度まで刈り込み、短くなったところでチン毛とケツ毛、足の毛を剃り落とした。

 

初のケジラミ、初のチングリ返し、初の、、、陰毛剃り落としで男子のパイパンデビュー・・・(*/´ェ`*)ポッ

 

だが、あとで知ったんだがオレのこの行動はタブーだそう。

 

あとで調べてみたらケジラミを発見しても陰毛を切ったり剃ったりしたらダメらしい。

 

毛を剃ると、ケジラミが居心地の良い場所を求めて移動するそうだ、つまり引っ越しするらしく、肛門近く(尻毛)、スネ毛、へそ毛(ギャランドゥ?)、ワキ毛へ逃げるという。

 

だからケジラミを発見したら陰毛を剃ったりせず、シラミ駆除剤のシャンプーなど専用の退治方法で殺したほうがいいらしい。

 

剃ってしまってから知ったから手遅れだったんだが、

 

 

そんなん、先に言ってよ・・・


 

と誰に向かって言えばいいのか分からない愚痴をこぼし、その日からオレは朝と夜、1日2回の入浴でスミスリンシャンプーで全身を洗った。泡立ててしばらく放置を繰り返した。

 

10日間ほど経ち、再びチングリ返しで念入りにチェックすると、1匹も見当たらなかった。

 

それから数カ月は風俗恐怖症になってしまい、大人しく家でオナニーする性欲処理が続いた。

 

友人たちとの飲み会で、ケジラミを嫁に移した話で笑いを取るのを見てから、オレは勇気をもらい、また風俗遊びを復活するようになったのである\(^o^)/

 

あ、最後にもう一つ、オレがは黒いボクサーパンツを履いているんだが、ケジラミが心配なら白いパンツにすると発見しやすくなるそうだ。というのは、血を吸ったケジラミは茶色いウンチをするから白パンツなら見つけやすいと。そしてケジラミの生活サイクルである2ヶ月間は履き続けるといいそうだ。どうだ?オレの話もなかなか勉強になっただろ(笑)?

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